シェイプフィールドブログ

ブログ始めました

SHAPE FIELD代表の高橋と申します。作ったきりの変化のないHPですが。HPの製作会社の担当者さん                                                      からあくまでにこやかにさわやかにお尻を叩かれますので・・・
お尻は痛みませんが毎月毎月忘れずにお尻を叩きに来ますので・・・
心が痛んできちゃいましたので・・・
ここで一念発起してブログを綴って参ろうと決心致した次第であります・・・
SHAPE FIELDはHPに紹介させて頂いているとおりオートクレーブ成形法によるCFRP製品を製造しています。
では、CFRPとは何ぞや (・-・? となりませんでしたか、
せっかくSHAPE FIELDのHPに来て頂いたのでCFRPとは何なのか簡単にご説明させて頂きます。

CFRPとは 炭素で出来た繊維で強化したプラスチック(樹脂)という意味です。 炭素繊維(強化材)と、
樹脂(母材)を複合させお互いの弱い所を補完しあった素材です。
樹脂は熱硬化性樹脂を一般的に組み合わせます。代表的なのはエポキシ樹脂です。
熱硬化性樹脂は最初液状ですが、型の中で熱をかけると硬化します。
常温に戻してもその形状を維持します。
エポキシ樹脂はそのものでも大変高機能な樹脂です。 炭素繊維は炭素繊維だけだと形状が維持できません。
そこで炭素繊維にbステージ状態の熱硬化性 エポキシ樹脂を炭素繊維の
ミクロの隙間に満遍なく適量含侵させたプリプレグと呼ばれる中間材にします。
私たちは炭素繊維メーカーが中間財のプリプレグにしたものを販売しているのでそれを購入しています。
それを型に何枚も積層して真空引きして余分な空気や樹脂を除去してその状態を維持しながら
オートクレーブで圧力と温度をかけて焼き固めます。
非常に簡単に説明しましたが女性にも分かるように言い換えますと
牛乳に小麦粉を混ぜてオーブンで焼き固めてカッチカチのクッキーにしたような・・・
本当は硬化プロセスが違いますが何となくイメージ出来ましたでしょうか?

SHAPE FIELD 定時5分前
新人君 「先輩。CFRPとはどの様な意味か、教えてください。」
先輩殿 「おっ、おぉぉ~。CFRPとはCarbon Fiber Reinforced Plasticsの頭文字をとって略した言葉だぁ。
     炭素で作った繊維を樹脂で強化しましたという材料なんだぁ。よく覚えとけぇ~。」
新人君 「うぅぅぅん~、なんだか違和感がありますぅ、炭素で作った繊維が樹脂のお陰で強化したような・・・
     炭素繊維が脇役みたいな感じでぇ。」
先輩殿 「おっ、おぉぉ~よく気が付いたなぁ意外と今年の新人優秀じゃねぇ。
     本当は炭素繊維で強化した樹脂が正解なんだぞ。こっちの方がしっくりくるだろう」
新人君 「せんぱぁい僕を騙そうとしたんですか?」                                                                                                   先輩殿 「おっ、おぉぉ~ちゃちゃんと理解しているか試してみたんだよ。安心したぜぇ。」                                                                                                   新人君 「僕も予習してきましたので、せんぱぁいが理解しているか試してみました。
    せんぱぁいも理解していたので。安心しました。」
先輩殿 「おっ、おぉぉ~。」( ̄▽ ̄;)